【耳鼻科】今まで行った耳鼻科についてのまとめ
今日は、過去に遡ろうかと。
上咽頭炎歴、もうすぐ1年経ちますが、
どんな経緯で今にいたるのか?話します。
★1か所目 ➡【会社の近くの内科】
まず、体調不良が起きたのは、
2019年の7月頃。
エアコンの下で寝たら喉に激痛走り、
喉を見たら白くなってて、
「あー扁桃炎」だなと思った。(過去1回なったことありました)
会社近くのかかりつけの内科に行き、
抗生物質を出してもらいました。
飲み切ったけど、喉の違和感は続きまったく良くならず…
おかしいなーくらいでした。
★2か所目 ➡【家の近くの内科】
違和感すごくて、
前扁桃炎で行ったことのある内科へ行きました。
あまりにも疲れる、だるいので
SBウイルス(別キス病)を疑われ、
血液検査もして、抗生物質の点滴もしました。
でも後日、異常なし。
前扁桃炎になったときは、
白血球とPCRの値が跳ね上がってましたが、
今回はそれもなく。
また抗生物質が出て、様子見になりました。
★3か所目➡「家の近くの耳鼻科」
何かがおかしいと思い始めて、
事情を説明してファイバーを通してもらいました。
喉は荒れているけど、
ここでも異常なし。
今考えると、ここでもし先生が、
「上咽頭炎だね」と言ってくれてたら、
慢性化しなかったよなーと。
上咽頭炎がどこでも診断できるようになりますように…。
★4か所目➡「M耳鼻科」
ルゴール液
この本を読んで、
確信が持てた。
早速、巻末に記載されている、
上咽頭炎が診断できる病院にいきました。
倦怠感・喉の違和感等話して、
鼻の奥に綿棒入れて、出血を確認。
ルゴール液でしたが、
しみるしみる泣
やっと「上咽頭炎」と診断されました。
何か泣きながら、母に電話したのを覚えています。(笑)
そして3回くらい通ったのですが~~~~~
非常勤医師が多い病院だったので、
Bスポット療法の腕に差がありすぎて…
しまいには、
私「上咽頭炎でやっぱり喉が痛いのですが~」
非常勤医師「いや、それただ別で風邪ひいたんですよ」
私「…!?!?!
(ちげーよ!どんだけ私調べつくして、ここにきて、治療してると思ってんの!?)」
と、めちゃくちゃ腹が立ち、
病院を変えることを決心しました。
POINT
・診断されても、ゴールではない。
・上咽頭炎を診断できる病院でも、Bスポット療法をする医師の腕の差により治らない場合がある。
4か所目➡「T耳鼻科」
塩化亜鉛0.1%
腹が立ちすぎまして、
他のT耳鼻科へ。
ここは超混んでいるのですが、
電子予約が出来るので、うまくいけば待ち時間は少ないです。
先生はめちゃ優しくて、
でも忙しそうで、
なかなか治りませんでした。
5か所目➡「O耳鼻科」/塩化亜鉛 0.1%
2019年12月にOPENしたばかりのところ。
・ネット予約できる
・混んでない
・先生優しい
・綺麗
サイコーです。
でも肝心なのは、治ってないということ。
なぜ????????????????????
長々と書いたけど、
ほんと、いつ治るんだろうっていう不安が常にあります。
一緒に頑張りましょうね。
あんにょん。