慢性上咽頭炎闘病記。

慢性上咽頭炎闘病の記録。

【治療】Bスポットについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はもう1記事いってみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bスポットに通い続けて、

もうすぐ?1年が経とうとしております。

 

 

ペースはまちまちですが、

平均したら週1回でしょうか。

 

 

 

Bスポットをやっていて、

自分なりに感じる感覚も実はかなり変化してきてます。

 

 

 

どう変化しているのか?

というところなのですが、

自分の手帳に「1言日記」を書いているので、それを参考に記していきますね。

 

 ※結構、マイナスなことがたくさん書いてあるのでご注意ください。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年/10~12月 【上咽頭炎と判明し、治療開始~】

➡「とにかく辛くてたまらない」「休職したい」「人間の生活ができない」「Bスポットを行うと調子が良く、そんなに痛いとは感じないが、血がべっとり」「体調がスイッチが切れたかのように突然悪くなる時が多い」「扁桃腺に膿がたまにつく」「喉の痛みが頻発」 

 

 

2020年/1月 【正月休みでしっかり休んだ時期】

➡「体調は安定?」「月1回の喉の痛み」

 

 

 

2月~3月 【コロナの猛威におびえている時期】

➡「月1回の喉の痛み」

「3月後半に会社を休むほどの体調不良に」

 

 

4月~5月 【緊急事態宣言の在宅勤務】

➡「家にいるのに相変わらず具合が悪い」

「Bスポット治療ができなくなったら困るから、注視しておく」

 

6月 【会社再スタート。漢方に頼り始める】

➡「梅雨が辛い」「漢方がすごい」「月1回の喉の痛みは来る」

「首を温めるとだいぶ違う」

 

 

7月~今にかけて…

➡「会社がない日は体調が良い」

「首筋が痛すぎる」

「生理前に必ず喉が痛くなると確信」

「Bスポットが激痛すぎて、行きたくない」

「できるだけ耳鼻科に行かないようにする」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長かったけど、

どうでしょう…?

 

 

 

ちなみに今現在、書いた通り、

Bスポットが痛すぎて耳鼻科に行けなくなってるんです💦

あれだけBスポット耐えてきたのに、

今になって拒絶反応がすごくて。自分でも訳が分からず。

 

 

 

 

 

イメージでいうと、

「怪我したてのぐじゅぐじゅな傷口に塩塗っている」ような、

そんな気分なんです。

Bスポットってそんなものでしょ、と思われる方も多いと思うのですが、

いや、私の場合こんな痛くなかった…(´;ω;`)

 

これは6月下旬くらいからのことです。

 

 

 

今までは

咽頭炎症状>>>>>Bスポットの痛み だったのに、

いまや

咽頭炎症状<<<<<<<<<<Bスポットの痛み です。

 

でも自覚症状は減っているから、行かないでいられるんです…。

治ってるわけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どういうこと??????????