慢性上咽頭炎闘病記。

慢性上咽頭炎闘病の記録。

【治療】【心】慢性上咽頭炎が90%回復した理由。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

「なぜ慢性上咽頭炎がここまで回復したのか?」

という話をしたいと思います。

 

(最初に言っておきますが、

このサプリが良かったとかスピリチュアルの世界とか、

そういうのではないです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現状は書いている通りですが、

完治はしていませんが、ほぼ普通の方と同じ生活ができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は仙台に行くまで、

とにかく治らないので本当に色んなことをしてきてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、今やっているのがなんと…

「2日に1回の塩化亜鉛のセルフケア」と「口テープ」だけです。

 

 

(実は…鼻うがいも辞めました。

ちょっと耳に違和感があったのと、もうめんどくさくなってしまって辞めました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてこれで体調が保ててるのか?

というと…

一番大きいのは塩化亜鉛でのセルフケアですが、

もう1つが重要でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

「自分自身の心の状態が良くなったから」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は上咽頭炎になってから、

本当に色んな治療や身体に良いことを試すことをしすぎて疲れていました。

そして常に何かに不安でした。

 

 

 

 

「これが効かなければ一生治らないかも」

とか

「次こそ治さなければ」

とかすごく追い込んでました。

 

 

 

 

 

それである時というか、仙台に行ってから、

もう全部辞めてみました。

推奨されている鼻うがいさえも…です。

 

 

 

 

 

 

 

理由は、

自分の「めんどくさい」という気持ちを優先した ➡ 半ばなげやり

というシンプルな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初勇気はいりますが、なんだか心が軽くなったといいますか…、

「やらなければいけない」と自分自身を締め付けるのって、

すごく身体によくないことだってわかったんですよね。

(鼻うがいが自分にとって必要という方なら、もちろんした方が良いと思います。)

 

 

 

 

 

 

 

普通に生活しててもありますよね。

 

 

 

・毎日会社に通わなければいけない

・料理を作らなければいけない

・友達と付き合わなければならない

・結婚しなければならない

・子供を産まなければならない とか…

 

 

 

確かに、「せざるを得ない」からの回避は無理だと思う方も多いと思いますが、

いや、これらに関しても本当に脱出するために本気を出せば回避可能なことが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それと同時に仕事の環境が少し変わって、

日々のストレスが緩和されました、これも大きい。

 

 

 

 

 

 

 

それで、

ほんとにスローペースですが、良くなっていっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すなわち、

本当に咽頭は心と密接につながっているんだな

と思ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、こう…

良くしたい!という気持ちは大事だと思うんです、あきらめない気持ちといいますか。

 

ですが、

やりすぎると逆に良くない方向に向かうと思うので、

毎日半歩進んだらラッキーってことにしませんか?

 

 

 

 

 

と思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、

いかがでしょうか。