【堀田先生直伝!】セルフEATの方法と、日本一のEAT(=Bスポット)とは?
まずは早速、セルフEATの方法をお伝えします。
堀田クリニックの堀田先生、直伝です。
① 物品用意
「専用の綿棒」と「塩化亜鉛」を用意します。
これは堀田先生の病院と同じ綿棒です。
塩化亜鉛は、堀田クリニックに行って手に入れます。
②鼻に綿棒を入れる。
最初ためらうのですが、慣れると簡単です!
顔は正面を見て、
鼻の下の壁に沿うように綿棒を入れていきます。
↗︎ この向きで入れるのかと思われがちですが、
→ このようにまっすぐ入れていきます。
※ 鼻の上のほうには、嗅覚のセンサーがあるので、必ず下の壁に沿わせましょう。
鼻の途中で突っかかる場合は、
綿棒を回しながら入れてみたり、
とにかく下に沿わせて奥に進めていくと、なんとかなります。
そして行き止まったところが…上咽頭です。
③突く
上咽頭までたどり着いたら、
フェンシングのように(!?)上咽頭を激しく突きます!
重点的に突きたいのは、
塩化亜鉛が滲みて、なんとなく痛いところ です。
痛いところを擦る…のは勇気がいるのですが、
痛いところを擦らないと治らない、と堀田先生がおっしゃっていました。
上咽頭はかなり強い構造なので、大丈夫です。
血がでるのが目安です。
もう1つのお題の、「日本一のEAT」とはずばり、
堀田先生のEATです。
体験して感じた重要なPOINTは…4つ。
①ベッドに仰臥位(仰向け)
➡綿棒に力を入れやすい
②色んな方向(内側外側)を超強くぐりぐりする
➡自分の分からない場所に炎症があるかも
③痛いところをとにかく刺す刺す刺す!
➡痛い=炎症
④血を出す!
➡うっ血している悪い血を出す!
終了後のうがい時、喉から血が出るくらいでOK。
今までのEATとは、180℃違って衝撃でした。
終わった後の爽快感はまるで…人が生まれ変わったかのようです。
効果も長かった。
その反面、残念だけどこの本物の治療は広まらないわ、、、とも思いました(苦笑
あまりにも衝撃強すぎて。
今日はゴルフレッスンに行って、
気持ちを入れ替えてきます♪